新・バレエ上達練習法

石島みどり
石島みどり

幼少期よりモダン・バレエを始め、中村友武バレエ・スタジオにて長年にわたりクラシック・バレエ、キャラクテール、ジャズ・ダンスを学ぶ。
1994年ニューヨークにてマーサ・グラハム・テクニックを学ぶ。
1996年ローザンヌ国際バレエ・コンクール日本事業部主催ヤン・ヌイッツ氏のセミナーにて解剖学的アプローチのバレエを学ぶ。
2000年より解剖学的アプローチのバレエ教育を実践に移すべくDancingFUNを主宰し現在に至る。

長岐裕之
長岐 裕之

バレリーナのからだを踊りやすくするバレエ整体を開発し、プロ・アマ問わず国内外からのクライアントに提供して12年。
バレエの技術を解剖学的に解説する講座やからだ作りの原理原則を教える活動を続けることで、クライアントの上達を心・技・体の側面から支援している。
バレエコーチ。バレエボディデザイナー。国際ダンス医科学学会(IADMS)正会員。工学博士。